menu

結婚指輪のダイヤの留め方 | 手作り指輪体験してみよう!in東京

HOME » 指輪手作り体験 » 結婚指輪のダイヤの留め方

結婚指輪のダイヤの留め方

ダイヤの留め方を抑えよう!

ダイヤが入っている結婚指輪を東京で手作りすれば、特別な思い出になるでしょう。結婚指輪にダイヤを入れる作業を担当するのは、職人のお仕事です。ベースとなる部分を制作することになるものの、難易度が特別高い作業になるわけではありません。
ダイヤ入りの結婚指輪を希望しているのならば、ダイヤの留め方は把握しておいた方が良いでしょう。

彫り留めとは?

まず紹介するのは、彫り留めです。めちゃくちゃよく見かける方法ですが、熟練の技術が求められる留め方になります。職人は鏨(たがね)を使い、地金を掘り起こします。
鏨は工具の一種。見た目は釘に近いですが、先端部分は少し変わっています。平らになっているものから、釘のように鋭角なものまで多種多様。職人は鏨を使い、指輪を制作します。地金を掘り起こすと同時に、爪を作ります。掘り起こした爪を使って、ダイヤを留めるというものです。彫り留めはダイヤが取れにくく、大切に扱えば指輪に永遠にダイヤが輝くことになるでしょう。

レール留めとは?

枠でダイヤを留める方法は「レール留め」と、呼ばれています。見た目はスッキリしたデザインです。そして職人の腕が、ハッキリ現れる留め方とも言えるでしょう。高低差を緑々ゼロに抑えてダイヤを留めるのは、至難の技だからです。
先ほど紹介した彫り留めは、地金で作った爪でダイヤを固定。レール留めは彫り留めとは違い、爪は一切使いません。使用するのはレールそのものです。ダイヤの上下をレールで固定するのが「レール留め」です。

覆輪留めとは?

最後に紹介するのが、覆輪(ふくりん)留めです。高級ブランドのゴージャスな結婚指輪で、よく見かける留め方です。ダイヤを囲むかのように、金属を張り巡らせたやり方です。ダイヤを金属がしっかりカバーしているので、余程のことがない限りダイヤが痛むことはないでしょう。
また覆輪留めは、ダイヤそのものを最大限に輝かせてくれるという嬉しい副作用もあります。工房での手作りとなると少し難しくなるものの、1つの方法として覚えておいて損はないでしょう。